(005-協力)
<協力してもらえると分かって喜ぶ幽霊>
r24『それで、どうですか?』
<協力してもらえると分かって喜ぶ幽霊>
【里央】「や、まだ力になれるかは分からないし
そんなに喜ばれると悪い気が…。」
(006-調査)
<幽霊には以前の記憶がなかったので手がかりになるような事を考える>
【里央】「えっ。」
<生徒手帳が見つかり自己紹介する幽霊こと下柳 悠(しもやなぎ ゆう)>
r23『ということは・・・』(何かに気付いたように)
(006-調査)
<幽霊には以前の記憶がなかったので手がかりになるような事を考える>
思い入れがあるのかも?
<苦笑いする幽霊>【里央】「えっ。」
<生徒手帳が見つかり自己紹介する幽霊こと下柳 悠(しもやなぎ ゆう)>
r23『ということは・・・』(何かに気付いたように)
【里央】「てことは、ひとつ先輩になるのか。」
r24『それで、どうですか?』
【里央】「で、それ見て何か思い出しました?下柳先輩。」
【里央】「うーん…。そうだなあ…。」
(006-分岐1)
<思いつかないのでミハルに任せようとする里央>
【里央】「考えるから、その間ミハルは先輩と話しててよ。」
(006-分岐2)
<悠の名前マホで検索してみる里央に>
【里央】(名前と…、ピアノで検索してみるか…。)
<関係なさそうなものばかり出てくる>
【里央】(うーん。もう少しよく見てみるか…。)
(006-分岐3)バッドエンド
<わかんないのでショック療法を試す>
<夢の中で助けてもらった事を興奮気味に語る悠>
r30『ちょ、落ち着いてよ。』【里央】「ちょ、落ち着いてよ。悠センパイ。」
<詳細な事は忘れている悠を見て耳打ちするミハル>
r02『(ため息)』
【里央】「……ほどほどにね。」
<恩を着せるミハル>
【里央】(これ以上ないくらい調子にのっている…。)
【ミハル】「そうウマくはいかんかぁ…。
里央、なんかええアイデアある?」
r09『うーーん』(思案)【里央】「うーん…。そうだなあ…。」
(006-分岐1)
<思いつかないのでミハルに任せようとする里央>
【里央】「考えるから、その間ミハルは先輩と話しててよ。」
(006-分岐2)
<悠の名前マホで検索してみる里央に>
【里央】「そんなに気にしなくていいよ。
ミハル。先輩と雑談でもして待ってて。」
【里央】(名前と…、ピアノで検索してみるか…。)
<関係なさそうなものばかり出てくる>
【里央】(うーん。もう少しよく見てみるか…。)
(006-分岐3)バッドエンド
<わかんないのでショック療法を試す>
成功するかは分からないけど…
他に思いつかないんだから仕方がない。」
<悠に打撃を与えたところ、悠は消えてしまう>
【里央】「…悠センパイ?」
r26『なにか思い出したんですか!?』
<悠に打撃を与えたところ、悠は消えてしまう>
【ミハル】「えっ、あの、里央さん…?
【里央】「そ、ソウダネ…。」
【ミハル】「いまの、今のは…何してたん?」
【ミハル】「いまの、今のは…何してたん?」
壊れたテレビなどに用いる伝説のアレです。」
(007-真相はアッサリと)
<ミハルの作った人形を見た悠の様子がおかしい>
r12『ん?』【ミハル】「……悠センパイ消えちゃったけど… 成功なん…?」
(007-真相はアッサリと)
<ミハルの作った人形を見た悠の様子がおかしい>
【里央】「…悠センパイ?」
r26『なにか思い出したんですか!?』
【里央】「なにか思い出したんですか!?」
<人形に気を取られて階段から落ちた事を思い出し、記憶が戻ったと喜ぶ悠>
r11『えーーと・・・』(困った感じで)
【里央】「…それはつまりミハルのせ」
<言いかけた所をミハルに妨害される。>
【ミハル】「え?ほんまに成仏するカンジ?」
<人形に気を取られて階段から落ちた事を思い出し、記憶が戻ったと喜ぶ悠>
r11『えーーと・・・』(困った感じで)
【里央】「…それはつまりミハルのせ」
<言いかけた所をミハルに妨害される。>
【ミハル】「え?ほんまに成仏するカンジ?」
仕組みはよく分からないけど
【里央】「というか…、原因がまさかミハルの
【里央】
「…まあ、何はともあれ解決したんだし。 帰ろうよ。」
(ノーマルエンド)
<校内で悠とすれ違うが、悠は里央を覚えていない様子>
【里央】(幽霊じゃなかったんだ…。)
<元気そうな姿を見て安心する里央>
【里央】(あとでミハルに教えてやるかな。)
(トゥルーエンド)
<校内で悠と再会。>
【里央】「幽霊じゃなかったんだ…。」(ノーマルエンド)
<校内で悠とすれ違うが、悠は里央を覚えていない様子>
【里央】(幽霊じゃなかったんだ…。)
<元気そうな姿を見て安心する里央>
【里央】(あとでミハルに教えてやるかな。)
(トゥルーエンド)
<校内で悠と再会。>
【悠】「里央さんにミハルさん!!…ですよね?
やっぱり夢じゃなかったですぅ~!!」
r29『なるほどね』<夢の中で助けてもらった事を興奮気味に語る悠>
r30『ちょ、落ち着いてよ。』
<詳細な事は忘れている悠を見て耳打ちするミハル>
【ミハル】「…なぁ里央。この感じやとこの子、
いーかんじに忘れてくれてるな?」r02『(ため息)』
【里央】「……ほどほどにね。」
<恩を着せるミハル>
【里央】(これ以上ないくらい調子にのっている…。)